愛犬だけじゃないっ!!いろんな家族ご紹介します♡

こんにちは、ウェディングアベニューです。「家族写真」というと、まず愛犬や愛猫との一枚を思い浮かべる方がとても多いのですが、実際に撮影の現場に立ち会っていると、「家族」のかたちは本当にさまざまだなと感じます。おじいちゃん・おばあちゃんを囲んだ三世代の記念写真、生まれたばかりの赤ちゃんとご両親だけの特別な時間、そしてお子さまがいらっしゃらないご夫婦だけの記念写真など、どれも同じくらい大切で、同じくらい愛おしい瞬間です。
撮影のご相談をいただく際、多くの方が「うちは普通の家族だから」「特別なイベントがあるわけじゃないから」とおっしゃいます。けれど実際にお話を伺っていくと、それぞれのご家族には、その時期にしか残せない大切な時間が必ずあります。今回は、愛犬・愛猫との撮影はもちろん、それ以外にもたくさんある「家族の記念写真」の魅力を、プランナー目線でたっぷりとご紹介していきます。撮影を迷われている方にとって、少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです。
1. 愛犬・愛猫と一緒に、家族全員で残す一枚
やはり「家族写真」の撮影で一番多いご相談は、愛犬や愛猫と一緒に撮りたいというものです。普段のお散歩コースで撮る自然な表情も素敵ですし、スタジオでめいっぱいおめかしをして撮る一枚も、また違った特別感があります。ワンちゃんやネコちゃんは家族の一員だからこそ、結婚式やお誕生日、七五三など、人生の節目にはやっぱり一緒に写っていてほしい。そんな想いを叶えるために、撮影中はスタッフが動物さんの気持ちに寄り添いながら、無理のないペースでシャッターを切っていきます。
動物さんとの撮影で大切にしているのは、決して「待て」を強要しないことです。カメラの前でじっとしてもらうのではなく、いつも通り自由に動き回ってもらいながら、その中で生まれる自然な瞬間を狙って撮影していきます。そのため撮影時間には余裕を持たせ、動物さんが疲れてしまったら無理に続けず、少し休憩を挟みながら進めていきます。飼い主さんご自身がリラックスしていると、それが動物さんにも伝わり、表情がぐっと柔らかくなるのも印象的です。

実際の撮影では、ワンちゃんが飼い主さんの膝の上でくつろぐ瞬間や、みんなで顔を寄せ合って笑う瞬間など、台本のない自然な表情がたくさん生まれます。動物さんは緊張することもあるので、事前にお気に入りのおもちゃやおやつをご持参いただくのもおすすめです。撮影の合間にたっぷり休憩を挟みながら、ワンちゃん・ネコちゃんのペースを大切に進めていきますので、普段のおうちでの過ごし方に近い、自然体の家族写真が仕上がります。
また、多頭飼いのご家庭の場合は、一頭ずつのアップと、みんなで並んだ一枚の両方を撮影することが多くあります。それぞれの性格や表情の違いが写真の中に表れて、後から見返したときに「この子はこんな顔してたな」と懐かしく思い出せる一枚になります。ネコちゃんの場合は特に、キャリーバッグから出してすぐは警戒することも多いため、まずはお部屋の匂いや雰囲気に慣れてもらう時間を十分に取ってから撮影をスタートするようにしています。

「うちの子と一緒に撮れるか心配…」という方も多いのですが、これまでたくさんの動物さんと撮影をしてきた経験から、それぞれの子に合わせたプランをご提案できます。撮影の流れや当日の持ち物など、気になることはどうぞ気軽にご相談くださいね。
2. おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に。三世代family写真
お子さまの成長を、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒になって喜んでくださる。そんな三世代のご家族での撮影も、実はとても人気があります。普段はなかなか全員が揃うタイミングがないからこそ、記念日や帰省のタイミングに合わせて撮影を組み込まれるご家族も多くいらっしゃいます。おじいちゃん・おばあちゃんにとっては、お孫さんの成長を形に残せる何よりのプレゼントになりますし、ご両親にとっても、親子三代が並んだ写真は一生の宝物になります。
三世代での撮影ならではの難しさもあります。年齢層が幅広いため、それぞれの体力やペースに合わせたスケジュール調整が欠かせません。小さなお子さまは長時間じっとしているのが苦手ですし、ご高齢のご家族には移動や立ち姿勢の負担も考慮が必要です。そのため事前のヒアリングで、当日どのくらいの時間を確保できるか、休憩をどこで挟むかを丁寧にすり合わせ、無理のない撮影プランを組み立てていきます。

三世代での撮影は、全員での一枚だけでなく、お孫さんとおじいちゃんだけ、お母さまとお子さまだけ、といったように組み合わせを変えながら撮影を進めていきます。そうすることで、一回の撮影でたくさんのバリエーションが残せるのも嬉しいポイントです。年齢を重ねたおじいちゃん・おばあちゃんの表情には、若いご夫婦だけでは出せない深みと優しさがあり、写真全体がとてもあたたかい雰囲気に仕上がります。
撮影後にアルバムをお届けすると、「こんな表情のおじいちゃん、初めて見た」と驚かれるご家族も少なくありません。普段は少し照れくさくて見せない表情が、カメラの前だからこそ自然と出てくることがあります。三世代での撮影は、単なる記念撮影を超えて、ご家族の関係性そのものを見つめ直すきっかけにもなっているように感じます。

ヒント①
スケジュールに余裕を持たせておくと、おじいちゃん・おばあちゃんも慌てず自然な表情で臨めます。
ヒント②
椅子やベンチを用意すると、立ちっぱなしの負担を減らしながら自然なポーズが作れます。
3. お子さまの成長を見つめる、家族の記念写真
生まれたばかりの赤ちゃんとの時間は、あっという間に過ぎていきます。今しか見られない小さな手や足、まだあどけない表情を写真として残しておくことで、何年経っても当時の空気感をそのまま思い出すことができます。ご家族にとって、赤ちゃんとの記念写真は「今」を残す何よりの記録になります。日々の忙しさの中で、ふと立ち止まって「今」を写真に残す時間を持つことは、想像以上に価値のあることだと感じています。
特に生後間もない時期は、首の座り方や表情の変化が本当に日々目まぐるしく、数週間前の写真を見返すだけでも「こんなに小さかったんだ」と驚かれる方が多くいらっしゃいます。だからこそ、月齢ごとに撮影を重ねられるご家族もいらっしゃいますし、初めての記念として一度だけじっくり撮影される方もいらっしゃいます。どちらの選び方にも、それぞれの良さがあります。

撮影では、かしこまったポーズだけでなく、赤ちゃんが泣いたり笑ったりする自然な表情も大切に拾っていきます。ご両親が赤ちゃんをあやす様子や、抱っこしたときのふとした瞬間にこそ、そのご家族らしさが表れます。無理に「いい表情」を作ろうとせず、その日ありのままの姿を残すことを心がけています。赤ちゃんの機嫌は当日になってみないと分からない部分も多いため、スタッフは常に複数の撮影プランを頭に入れながら、その場の状況に合わせて柔軟に対応していきます。
また、赤ちゃんだけでなく、少し大きくなったお子さまの撮影でも同じように「その子らしさ」を大切にしています。走り回ったり、恥ずかしがって顔を隠したり、そうした何気ない仕草の一つひとつが、後から見返したときにかけがえのない記録になります。撮影が苦手なお子さまには、無理に笑顔を作ってもらうのではなく、遊びの延長線上でシャッターを切ることで、自然な表情を引き出すようにしています。

4. 夫婦二人だけの記念写真
お子さまやペットがいらっしゃらないご夫婦にとっても、二人だけの時間を写真に残すことはとても意味のあることです。結婚記念日や引っ越しのタイミング、あるいは特別な理由がなくても、「今の二人」を記録しておきたいという想いで撮影を選ばれる方が増えています。にぎやかな家族写真とはまた違う、落ち着いた大人の雰囲気を大切にした一枚に仕上がります。
結婚式当日は緊張や忙しさで、意外と二人だけでゆっくり写真を撮る時間が取れなかった、という声もよく耳にします。だからこそ、式が終わってしばらく経ってから、落ち着いた気持ちで二人だけの記念写真を撮り直される方も少なくありません。年月を重ねたからこそ生まれる自然な距離感や、言葉にしなくても伝わる空気感は、二人だけの撮影だからこそ写し出せるものだと感じています。

結婚式の写真は残っているけれど、その後の二人の記念写真は撮ったことがない、というご夫婦も少なくありません。年月を重ねたからこそ出せる、落ち着いた表情や自然な距離感があります。撮影前にはゆっくりお話しする時間を設け、緊張をほぐしながら、そのご夫婦らしい雰囲気を引き出していきます。
撮影中は、あえてポーズを細かく指定しすぎないようにしています。二人にとって自然な立ち位置や距離感は、それぞれのご夫婦によって全く異なるからです。手をつなぐタイミングや、顔を見合わせる瞬間など、こちらから声をかけつつも、最終的には二人らしいやり取りの中から生まれる表情を大切に撮影しています。撮影後にアルバムを見返した方から「こんなに自然な二人の写真は初めて」というお声をいただくことも多く、私たちにとっても嬉しい瞬間です。

撮影当日の流れについて
撮影は、いきなりカメラを向けるのではなく、まず会場やロケーションを一緒に歩きながら、その日の光の入り方や雰囲気を確認するところからスタートします。歩きながら自然と会話が生まれ、緊張していたご家族の表情も少しずつやわらいでいきます。動物さんがいらっしゃる場合は、まず新しい環境に慣れてもらう時間を十分にとり、リラックスした状態になってから撮影に入ります。
撮影時間は、ご家族の構成や当日の内容によって異なりますが、基本的には余裕を持ったスケジュールを組んでいます。小さなお子さまや動物さんがいらっしゃる場合は特に、予定通りに進まないことも多いため、あらかじめ「予備時間」を確保しておくことで、当日焦らずゆったりと過ごしていただけるようにしています。

撮影の順番も、そのご家族に合わせて柔軟に組み立てていきます。お子さまの機嫌が良いうちに元気なカットを先に撮ったり、動物さんが落ち着いているタイミングを見計らって静かなカットを挟んだりと、その場の空気を読みながら進めるのがポイントです。台本通りに進めるのではなく、その日その瞬間にしか生まれない表情を大切に拾っていきます。
また、撮影の合間には必ず休憩を挟み、水分補給やお子さまのご機嫌取りの時間を設けています。撮影は「頑張って耐える時間」ではなく、ご家族みなさんにとって心地よいひとときであってほしいと考えているため、無理のないペース配分を何よりも大切にしています。
衣装について
衣装選びで大切にしていただきたいのは、色をきっちり揃えることよりも、その日の撮影場所や季節の雰囲気に合わせることです。屋外の自然の中で撮影するなら、風になじむ柔らかい素材のお洋服を。スタジオでしっかり撮るなら、少しきちんと感のある装いを選ぶと、写真全体の空気感がまとまりやすくなります。
迷われる場合は、事前にオンラインでご相談いただくことも可能です。過去の撮影写真を参考にしながら、そのご家族の雰囲気に合いそうな色味や素材感をご提案させていただきます。特に初めての撮影の場合は「何を着ていけばいいか分からない」というお声を多くいただきますので、遠慮なくご相談いただければと思います。

また、1着だけでなく2着ほどご用意いただくと、撮影の途中で雰囲気をがらりと変えられるのでおすすめです。前半はきちんとした装いで、後半はリラックスした普段着に近いスタイルで撮ることで、同じご家族でも印象の異なる写真をたくさん残すことができます。動物さんがいらっしゃる場合は、無理に洋服を着せるのではなく、普段のお散歩用のリードや首輪をそのまま活かすのも自然で素敵です。
当日の装いに迷われる方は、事前に衣装ページもぜひ参考にしてみてください。組み合わせのイメージを膨らませるお手伝いになれば嬉しいです。
撮影のポイント
ポイント①
動物さんがいる場合は、休憩をこまめに挟みながら無理のないペースで進めます。
ポイント②
構図やシーンを複数用意しておくと、後から選ぶ楽しみも増えます。
また、季節や時間帯によって光の入り方が大きく変わるため、撮影場所や時間帯のご提案も一緒に考えさせていただきます。柔らかな光が入る時間帯は、特に小さなお子さまや動物さんの表情がより自然に写りやすいのでおすすめです。天候によって光の質は大きく変わるため、当日の空模様に合わせて撮影場所を微調整することもよくあります。
さらに、撮影する時間帯を選べる場合は、朝の柔らかな光や夕方の温かみのある光を活用することもおすすめしています。強い日差しの真昼よりも、光が斜めから差し込む時間帯のほうが、肌の質感や表情がより自然に、やわらかく写ります。こうした細かな環境づくりの積み重ねが、後から見返したときに「なんだか温かみのある写真だな」と感じていただける仕上がりにつながっています。

実際にご利用いただいたお客様より
「愛犬と一緒に撮れて本当に嬉しかった」「三世代で撮った写真が両親への一番の贈り物になった」「赤ちゃんの今しかない表情を残せて良かった」など、これまでたくさんのあたたかいお声をいただいています。ご家族それぞれのかたちに寄り添った撮影ができるよう、これからも一組一組と丁寧に向き合っていきたいと思っています。
撮影を終えたご家族からは、「緊張していたけれど、気づいたら自然な表情で笑っていた」という感想を多くいただきます。カメラの前で構えすぎず、ありのままの自分たちを見せられたと感じていただけることが、私たちにとって何よりの励みになっています。写真というかたちで残ったご家族の時間は、何年経っても色あせることなく、その時の空気感をそのまま伝え続けてくれます。
実際にご利用いただいたご家族の声を、もっと詳しく知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
愛犬・愛猫との一枚も、三世代の記念写真も、赤ちゃんとの特別な時間も、そして夫婦二人だけの記念写真も、どれも同じくらい大切な「家族の記録」です。今のこのご家族の時間を、ぜひ写真というかたちで残してみませんか。どんな組み合わせのご相談でも、まずはお気軽にお聞かせくださいね。
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